10/25にauから発売の新機種を実際に買ってみました。
Xperia8,Xperia5ので比較をしていきたいと思います。
外観
ディスプレイ側はほぼ変わらないが、裏面のカメラがツインカメラとトリプルカメラと大きな違いがある。
基本スペック
次は基本的なスペックを見てみよう。
トリルミナスディスプレイ
ソニーの高解像度/高輝度/広色域液晶。あらゆるシーンやコンテンツを鮮やかに表現するプレミアム液晶を搭載しています。
有機ELディスプレイ
自ら光る物質を利用しており、バックライトを利用しない為、薄型化を図やすい。消費電力や視野角、応答速度も有利になる。
ちなみに液晶ディスプレイは、液体と固体(結晶)の中間の状態である液晶組成物、通称「液晶」を利用した平面状で薄型の表示装置です。液晶はそれ自体が発光するわけではなく、画素を通る光の強さを調整するシャッターの役割を担っています。
RAM=作業領域
CPUが何らかの処理を行ったり、画面上に何かしらのデータを表示したりするときに使う作業用のメインメモリ(主記憶装置)だ。RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源が切れると作業に使っていた一時データも消える。最近のスマホは3GB〜4GB,ハイスペックモデルで6GBなどがあります。
RAMが多い=一度に開けるアプリが多い
カメラ
Xperia 5 トリプルカメラとは
一眼カメラαの技術を搭載したトリプルレンズカメラ
一眼カメラα 被写体の瞳を自動で検出して瞬時にフォーカス。一瞬の表情も正確にピントを合わせて美しいポートレートを撮影できます
「標準」「望遠」「超広角」の画角が異なる3つのレンズを搭載。レンズ交換式カメラのようにレンズを自在に切り替えて、撮りたい写真がきれいに撮れます。
標準レンズ 夜景や室内などの暗い場所でも明るく、くっきり。
望遠レンズ 光学2倍ズームで、遠くの被写体も高解像度できれいに撮れます。
超広角レンズ 風景や、被写体との距離をとれないシーン撮る事ができます。
撮影アドバイス機能
撮影の前後で失敗写真を予測・検知して通知してくれます。撮影前には、レンズへの指の写り込みやフォーカスのズレを検知。撮影後には、被写体の目つぶりや、フォーカスのブレを検知して通知します。
実際に撮った写真は景色が綺麗なところで、撮影してみたいと思います。
購入して間もないのでまたの機会に更新していきます。
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