SoftBankの解約金9.500円を0円にする方法をここでは解説していきます。
いわゆる2年縛りにて契約中の場合、朗報です!!
2019年10月より改正電気通信事業法の適用により下記の表の解約金0円プランが登場しています。
今までは乗り換えしようとすると、解約金が9500円かかる事を知らずにお店に行ってしまい、解約金がかかるから検討で帰ってきたなどあると思います。
今からお伝えする内容を実行すれば、いつでも乗り換えができるようになります。
キャッシュバックなどがほとんどないので、格安系へお乗り換えが今の主流となっています
今が更新月かどうかの判別方法はコチら
iPhone、Android操作方法は同一となります。
①インターネットでMySoftBankへアクセスします。
②画面の上部の契約確認を押します。
③下記の期間が出てきます。
上記写真ですと、2021年2月〜2021年4月末までとなります。
この期間が更新月となり、3ヶ月間猶予があると言うことになります。
解約金発生プラン
- ホワイトプラン
- 通話基本プラン
- スマ放題
- スマ放題ライト
2年契約を最初からなしにしている場合はかかりませんが、大半の方は2年契約がついていますので、更新月以外での解約は9500円となります。
新料金プランはコチラ
ソフトバンクのプラン変更のタイミングは締め日を跨いでから適用となります。
- 10日締め
- 20日締め
- 月末締め
上記3つのパターンに分かれます。
すぐに他社へお乗り換え検討の場合
解約するときは日割り計算がない為、高くなる場合が多いです。
例 10月末締め 11月2日に他社へお乗り換え
SoftBankの11月の利用料金は満額請求&新しい会社の11月2日〜11月末の日割り
どのタイミングで乗り換えする方がおトクなの??
できる限り安く済ませたい場合、一番おトクなタイミングは月末最終日となります。
月初でも月末でもSoftBankにお支払い金額は変わらないです。
変わるのは乗り換えた先になります。
docomo、au、UQmobile、Ymobileは月末最終日の1日分の日割り計算となります。
上記の事から締め日に乗り換えるのが一番おトクです。
10日締めは10日までに
20日締めは20日までとなります。
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